知床の秘境・秘湯「カムイワッカ湯の滝」「熊の湯」は、一生の思い出になる

北海道の旅
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知床の秘境「カムイワッカ湯の滝」へ行きました。山奥にあり、簡単には行けないの秘境感も魅力。大きな岩や石がある川を登っていくのですが、その川は温泉。登った先には小さな滝があり、滝つぼで温泉気分も味わえるというワイルドな場所。子供連れでも嬉しい駐車場からすぐ!というのも嬉しいですね。

また 「熊の湯」 は、羅臼に行ったら行くべき場所。温泉の質も良いし、何しろ行きやすいんです。

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知床国立公園 カムイワッカの湯の滝へ

知床国立公園」の中にあり、温泉の湯が流れ、滝になっている場所が、 「カムイワッカ湯の滝」 です。

この 「カムイワッカ湯の滝」 に実際行ったら、自治体の方が”クマよけの鈴”を鳴らして見回りに来てくれていました。が、クマが出てもおかしくない場所なので、注意が必要です。

ことらママ
ことらママ

この 「カムイワッカ湯の滝」 に実際行ったら、自治体の方が”クマよけの鈴”を鳴らして見回りに来てくれていました。が、クマが出てもおかしくない場所なので、注意が必要です。

また、ビジターセンターでクマに出会ったらどうやって逃げるのかなど事前に勉強するべきです。

とにかく、ここは、甘い考えで行くと危険ですね。

人間の声がたくさん聞こえている時は、クマも近寄ってこないかもしれませんが、お腹が空いている時や、人間の声があまりしない時は遭遇するかもしれないな、と感じました。

大まかに体験したのは、以下の通り クリックして見られます。

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知床国立公園

「カムイワッカ湯の滝」は、知床国立公園内にあり、ビジターセンターからさらに奥に入っていきます。また駐車場もあります。無料。

時期によっては、マイカー規制をしています。8月のお盆期間(8月7日~16日)および10月1日~3日は混雑防止のため、自家用車の乗り入れが規制されます。

自動車では入れず、バスで行く事になります。

知床国立公園 カムイワッカ湯の滝までの道は未舗装。タイヤの空気を確認しよう。

ちなみに道ですが、途中からダートになり、舗装はされていません。こういう道路は、タイヤの空気が減っていると、場合によってタイヤはパンクすることがあります。注意が必要です。

ことらママ
ことらママ

私も、山梨の未舗装道路でパンクの経験があります。気を付けましょう。

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カムイワッカの湯の滝 到着 熊にも注意!

知床国立公園 カムイワッカ湯の滝到着

滝の上部は落石の恐れがある為、一の滝まで行くことが可能。2021年の秋に滝の上を登るツアーも別途開催されていましたが、個人では 一の滝までしか行けません。

この一の滝までは入口から川の中を歩き、5-10分程。ガイドブックやインターネットの情報を沢山読んでいきましたが、実際見た感じでは、言うほど危なくはないと思います。

ただ、私たちは水着とラッシュガード着用で、靴もマリンシューズ着用で行きました。

知床国立公園 カムイワッカ湯の滝

夏のお盆の時期は、マイカー規制しています。

私たちは7月だったこともあり、マイカーで乗り入れできました。駐車場は20台ほど完備していますが、未舗装です。

駐車場には、簡易式ですがトイレがありました。

滝の下の方は橋になっていて、このようになっています。

知床国立公園 カムイワッカ湯の滝の下の方

紅葉の時期は綺麗でしょうね。

知床国立公園 カムイワッカ湯の滝、はだしで登っている人も多かったです。

岩に苔があるかと思いましたが、苔はありません。これは、酸性の水だからでしょう。意外と滑りません。ただし、裸足はやめましょう。

知床国立公園 カムイワッカ湯の滝 絶景感と秘境感出てますか?

10分も歩かず、一の滝に到着。滝と言っても小さくて、下に滝つぼみたいなものがあるけど、深さは120cmほどかなあ。

知床国立公園 カムイワッカ湯の滝で泳ぐと肌がひりひり

滝つぼは、泳げます。

知床国立公園 カムイワッカ湯の滝でpH測ったら pH1.5 32.4℃だった

自由研究用に持参したpH計測の機器でpHを測ると、1.5という数値。酸性です。確かに、肌がひりひりしました。水温は32.4℃と温かくて良い感じでした。

この 「カムイワッカ湯の滝」 は、活火山である知床硫黄山の中腹から涌き出る温泉が川に流れ込み、川全体が流れる温泉のようになっています。

このpHなので、魚はいませんし、棲めません。雨が降らない時期なので、いつもより強い酸性の数値が出ていたみたいです。

また、娘はドボンと顔まで浸かって目に入ったみたいで痛い、痛い言っていました。そのあと水で目を洗いました。

このpHを測る機械は、自由研究用に購入し、なんとなく持って行ったものですが、まさか役に立つなんて!

ことらママ
ことらママ

なお、携帯電話は沢の中からは通じません。救急車は要請してから30分以上かかる場所。注意しましょう。

知床国立公園 カムイワッカ湯の滝 こんな写真も良い思い出

一の滝の真横は登れますが、この先もう少し行くと通行止め。

濡れてしまったので、駐車場で着替えて車で戻りました。

「カムイワッカ 湯の滝」

※2021年は工事のため10月4日(月)より冬期通行止め

住所北海道斜里郡斜里町遠音別村
料金 なし
営業時間 6月1日~10月下旬(日の出~日没)
営業期間6月初旬〜例年11月初旬頃まで(予定)
水質 硫酸泉
源泉はpH1.6-1.8の強酸性
電話知床斜里町観光協会 0152-22-2125
駐車場あり。約20台駐車可能
トイレあり。3基
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カムイワッカの滝 は、遊覧船で見よう ウトロから

カムイワッカ湯の滝の約1km下流に、カムイワッカ川の水が直接、オホーツク海に落下するカムイワッカの滝があります。

落差は約30m。こちらは陸路で近づくことは困難であり、ウトロ港から運航される遊覧船から見ることができます。

羅臼からの遊覧船の様子はこちらも

途中で、エゾシカを発見!

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エゾシカを発見!

知床国立公園カムイワッカ湯の滝の帰り道。 エゾシカの親子発見

未舗装の道を通っていると、何か動くものを発見・・・

知床国立公園 エゾシカの親子 かわいい

つぶらな瞳がかわいい

知床国立公園 エゾシカの親子 親は警戒してました
知床国立公園 エゾシカの親子 安心したのか、おっぱい飲み始めました。

危険なので車から降りたりはしませんが、コンデジの望遠レンズでパチリと写真が撮れました。

親子のエゾシカだったみたいで、子供のシカが、お母さんの母乳を飲みはじめました。

友人で、シカに車で体当たりされた人もいますので、あまり近寄ると危険です。気を付けましょう。

また、同じ温泉ネタですと、羅臼に行ったときに「熊の湯」に入りました。

羅臼 で「熊の湯」に入浴

この「熊の湯」ですが、25年ほど前、知床に行った際にも入った温泉だと気づき、娘と一緒にここに来れたことに感動しながら入浴しました。

当時、旭川に住んでいたので、友人と夜に上富良野の「吹上温泉」にはよく行きました。そして、ここ屈斜路湖の砂湯に入ったりしたこともすっかり忘れていたのですが、温泉に入っている途中に一気に思い出しました。

この「熊の湯」には、地元のおばあちゃんがいて、たわいもない話をしました。とても面白いおばあちゃんたちでした。

北海道は、温泉がいっぱいあり、露天風呂も地元の皆さんで管理してくれてるおかげで楽しめます。有難いことです。

羅臼 クマの湯温泉 ここは絶対に7行くべき

熊の湯は、道路から見ると、川の方にもくもくと湯煙を出している場所です。

羅臼 クマの湯温泉

しっかり、看板もあります。羅臼のビジターセンターから近いので必ず立ち寄りましょう。

羅臼 クマの湯温泉
羅臼 クマの湯温泉 整備してくれて開放してくれてる地元の方に感謝

男湯、女湯分かれていますし、脱衣所もあります。

羅臼 クマの湯温泉 お湯は熱い

夫と息子に男湯の状況を聞きましたら、男湯の方は、脱衣所も開放的で、ほとんど囲いがないと言っていました。

まあ、こんな場所まで来て楽しまないのは損ですので、どんなことでも楽しみたいですね。

さすがにお風呂のなかの様子までは写真に撮れませんが。

お湯自体はとても熱いです。42℃以上はありそうです。私は熱くて入っていられませんでした。

確かな情報かわかりませんが・・・聞けば、男湯の方は源泉をほぼそのまま引き、女湯の方は多少水で薄めているみたいなことを地元の方が言っていました。

温泉の整備のために地元の方の税金をきっと使っているはずなので、お風呂に募金箱がありますので、カンパしてあげると良いと思います。

【熊の湯温泉】

住所北海道目梨郡羅臼町湯ノ沢町
料金 なし
営業時間 7:00~朝5:00(朝5~7時は清掃のため入浴不可)
営業期間通年
温泉効能 リウマチ・神経痛・胃腸病・ 外傷・骨折・火傷
温泉泉質 含硫黄-ナトリウム-塩化物泉(硫化水素型)
電話羅臼町役場産業創生課 0153-87-2126

さいごに

今回は、知床で必ず行くべき、 「カムイワッカ湯の滝」 と「熊の湯」の様子を紹介しました。

羅臼にはもっとレアな「瀬石(セセキ)温泉」という干潮時刻しか入れない温泉もあるそうです。

ここにも行こうとして干潮時刻も調べてあったのですが、初日に羅臼のクルーズが中止になり、翌日に振り替えたため、干潮時刻に間に合わず、断念しました。

次回は絶対行きたいな、そう思っています。

また、「カムイワッカ湯の滝」は、ワイルドな体験で記憶に残る場所です。子供たちの五感を刺激し、大人になっても覚えている体験になると思います。知床に行ったら必ず行くべきです。

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