2017年の新潟空港「空の日」事前申し込みイベントに参加。写真付きで紹介

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先日、新潟空港の空の日のイベントに行ってきました。毎年ほぼ欠かさずに行っているイベントで、私達家族みんなが大好きなイベントです。今回は事前応募のイベントに当選したのでそのことについても書きたいと思います。

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9月10日に新潟空港の空の日イベント開催

もうすぐ毎年楽しみにしている新潟空港「空の日記念行事」が開催されます。(一般的に新潟空港の航空祭)関東に住んでいるので、成田にも羽田...

まず、新潟空港は早朝からイベントがあるんです。それは、滑走路を歩くイベントです。

親子ランウェイウォーク

こちらは、身分証明書の提示が必要です。

この滑走路を歩くイベントは、山形空港と、新千歳空港などでも開催しているのを見たことがありますが、日本中探しても開催している空港は少なく貴重です。

バスで移動し、係の人に見張られながら歩くという感じですが・・・。やはり楽しい。

ランプやアスファルトの溝さえ面白く感じます。

親子航空教室

ANA WINGSからパイロットさんと客室乗務員が来てくれました。

ここでは、パイロット、客室乗務員仕事についてお話してくれました。

パイロットのお仕事について

パイロットの方は、ボンバルディア DHC8-Q400を操縦している方でした。よくダッシュエイトと言ってるのは、この飛行機なんですね。私は伊丹空港の近くに住んでいたので、この飛行機良く乗りましたよ。

この飛行機は、滑走路を歩いて飛行機に乗った気がします。乗る前に飛行機の写真を撮れるので好きです。プロペラの音がうるさいけど、低めの場所を飛ぶのも魅力の飛行機でした。

パイロットの話でも、高度〇m上空を飛ぶと思いますか?とクイズが出題されました。正解は7500mという低い高度を飛ぶ飛行機なのですが、操縦中、景色がとても良く見えて好きだというお話も聞けました。

この飛行機の魅力は、翼が胴体の上についているので、お客さんも景色を楽しめるんだよという話もありました。

パイロットにどうやったらなれるのか?という話もあり、この方は海外で免許を取って日本で就職活動をした方でした。

客室乗務員のお仕事について

客室乗務員は、3つの役割があるとお話がありました。

①保安要員
②サービス要員
➂マーケティング要員

ということで、みんなの安全を守るのがひとつ、あとは機内サービスと機内でしか購入できない商品を販売することなどというお話でした。

この方はなんか可愛らしい方で、雰囲気は小林麻央さんみたいに柔らかい印象の方でした。表情の出し方が素敵な方でした。

この手の小さな飛行機の大変なところは、CAは2人しか乗らないので、何でも自分でやらないといけないので、忙しい。この状況で機内販売するのは、大変だろうなあと思ったものです。

ここでもクイズを出題してくれました。CAが仕事前に禁止されていることというのが問題でした。答えは薬を飲むことでした。

また持ち物についてなどいろいろ話があったのですが、CAは第一印象が大事という話が印象に残りましたね。当たり前だけど、その第一印象に残る素敵な笑顔の方がCAになれるんでしょうね。

また入社前の訓練の3/4は保安訓練だそうです。また毎年1回は訓練を受けるそうです。

ANA WINGSについて http://www.anawings.co.jp/fleet/dhc8-q400/

質問コーナー

この質問コーナーは他の空港イベントと違って、挙手をした全員の質問に答えてくれました。嬉しかったです。

CAはなぜスカーフをしているの?とか。パイロットさんには、小さな時にやっておいて良かったことは何ですか?とか質問がありました。

また、CAやパイロットを目指したきっかけやタイミングの話もありました。パイロットさんは、大学生の時に旅行でシアトルに行き、飛行機の工場を見て、こんな飛行機を操縦してみていなと思ったそうですよ。

またANA WINGSは、女性のキャプテンもいるそうで、女性のパイロットもどんどん増えているよと話がありました。

またお昼ご飯や夕食のタイミングは、お弁当が搭載されているそうです。ただ時間が決められているので、10分で食べることもあるそうです。

また1か月でシフトが組まれ、パイロットは月に9-10日が休み、勤務時間は9時間くらいだそうです。CAは月に8-10日お休み、4日働いて、2日休み、また4日働いて1日休むという勤務体系ということでした。月に80時間くらいフライト時間があるとのことでした。

CAの採用率は1/100くらい、パイロットの採用率は色々な採用方法があるので、一概には言えないとの話もありました。

志望動機についての話もあり、パイロットもCAもこの会社はアットホームで良いよという話でした。また、パイロットは沖縄の南西諸島以外は就航していて、稚内や中標津などその就航路線も魅力との話でした。

1時間ちょっとオーバーして終了。とても楽しかったです。

空港制限区域場周バスツアー

こちらは国土交通省の職員の方の説明を受けながら滑走路の端っこをバスで走るツアーです。天気をみる観測機や空港のレーダーなど様々な説明を受けました。

最初に新潟空港の説明があり、どんな飛行機がやってくるとかそんな説明から始まりました。滑走路が良く見えるのは右側らしく進行方向右側に座りました。

滑走路にあるものは、通常近づくことさえ許されませんから楽しかったです。

ILS(計器着陸装置)って聞いたことはあるけど、何の事だろう?とも思ってました。そのうちのひっつ、LOC(ローカライザー)などは、飛行機に乗っているときには見えることはあるけど、近くでみたことないので、これかあ、と思いましたね。

夜ではないからほとんど見えなかったけど、進入灯もうっすら見えました。この、進入灯は飛行機の角度によって見え方が違うよなど説明を受けました。

これらの機器が誘導電波を発射して、正しい降下経路を示すのだそうです。

また、この空港は海の近くにあるので、バスで周っていると海が見えて綺麗でした。

滑走路の端からこんな風に見えました。

事前応募で当選したのは、こんな感じでした。

当日参加した他のイベントは?

他のイベントも沢山あったのですが、朝早くから起きてるのでみんな疲れてしまい、またお腹が空いたとうるさくすべて廻ることは難しかったです。

空の日スタンプラリー

スタンプラリーは、すべての会場を訪れるようにできています。すべて制覇すると、シールや縄跳びが貰えました。景品は毎年変わりますね。前はANAやJALのお仕事についての冊子を貰ったこともありました。

フライトシミュレーター体験

ジョイスティックを使って楽しめます。

モデルプレーン工作教室

ANAかJALのモデルプレーンを作れます。実際にパイロットの人と一緒に作れるのも魅力。子供たちはANAの飛行機を作っていました。

塗り絵も楽しめる

お兄ちゃんと私だけ違うイベントに行ったので、この塗り絵に参加できなくて、お友達が塗り絵だけ貰ってきてくれました。こんな感じです。

飛行機の地上展示

滑走路の端っこはこんな風に解放されています。例年雨がぱらつくのですが、今年は晴れていて暑い一日でした。

NHKの取材用のヘリです。下に可動式のカメラが見えます。デモンストレーションもしてました。

消防車・除雪車展示

新潟空港歓迎放水アーチ

こちらも、この滑走路の端っこから見たらこんな感じで写真に収められます。展望デッキからなら正面からの写真も撮れます。

また、ここで待っていれば、こんな風に私たちの目線と同じ高さの写真が撮れます。

J-AIRのミニオンズのラッピング飛行機がやってきました。

結構近くで見らるのが魅力です。

さいごに

今年も楽しかったです。2018年のイベントもはじめに新潟市のHPに掲載されるのではないかと思います。

新潟市HP:https://www.city.niigata.lg.jp/event/shi/kanko/

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