大西宇宙飛行士のISSミッション報告会に行ってきました。宇宙飛行士にはどうしたらなれるの?

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大西宇宙飛行士のISS長期滞在ミッションの報告会に行ってきました。大西さんと言えば、パイロット出身の宇宙飛行士で有名です。6歳児・3歳児を連れて電車で行ったので簡単ではなかったけど、貴重なお話を聞く直接会える(見る)ことの出来る機会は少ないので、もちろん行ってきました。フライトディレクターの方も含めて名言ばかりで本当に参加して良かったです。

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大西宇宙飛行士ISS長期滞在ミッション報告会

すでに並んでる人も・・・

会場に着いたのは17時すぎだったのですが、すでに100人以上の方が並んでました。折角大西宇宙飛行士を間近にみられる機会なのでなるべく近くで見たいと思ってやってきたのと、電車での移動だったため、通勤ラッシュに巻き込まれない時間をと考え、早めに到着することにしたのでした。

初めて行ったので、場所もそうですが入場場所がわからずうろうろしました。

風の強く寒い日でしたが、20分ほど並ん会場内に入れました。会場に入ってから、当選番号などの照会をして、関連の記事やチラシが入った袋を受け取り中へ。

ここまで開場してから10分以上かかり、混雑していましたがコンサート会場とは違い、モラルのある方の集まりのため、順番にゆっくりと進みました。怒号が飛び交うことももちろんありませんでした。

中に入ると、様々な展示物が見えてきました。写真も撮りたかったのですがまずは席!目指すはアリーナ席です。コンサート会場と同じくアリーナ席はステージに近く臨場感も一体感も感じられる場所。誘導の係の方もアリーナ席→バルコニー席・・・というように順番に案内していました。

やっとアリーナ席へ!

階段とエスカレーターで3階くらい下に降り、やっとアリーナ席へ!子供は元気に歩いてくれたのでとりあえず良かったです。

どこにしようか迷ったのですが、やはり少しでも前に・・・ということで4-5列目をGET!席も確保したし、席の外に出るとロビーみたいになっており、飲食可能でした。売ってる訳ではなく、持ち込みの物を食べられるということです。

近くのセブンイレブンでおにぎりとサンドイッチを購入してきてたのでロビーで子供のお腹を満たせました。私も軽く食べとりあえず準備万端。

1階の展示物を見に上の階へ戻りました。

展示物について

つくば宇宙センターに展示されている模型なども置かれていましたので、目新しいものというものは少なかったけど、やはりワクワクしますよね。見た感じ触ったら駄目だろうなと分かったのですが、けっこうな人が知らずに触ってしまってました。仕方ないですね。

ちなみに全体の雰囲気はこんな感じで、かなり混雑してました。物販のお店がでていたのとVRコーナーがあったのでそこは混んでましたね。

まずは、大西宇宙飛行士のパネルが出迎えてくれます。以前はパネルがなかったけど、今日はありましたね。

はじめにパネルでこれまでのGoogle+での投稿をたどっていきます。

また、これまでの投稿をTVに映し出しています。とても綺麗でした。

もちろん、ソユーズの模型も。

衣装も飾っていましたが、腕のところには、WAKATAの文字が。若田光一さんを含め3人の乗組員の名前が付いています。ソユーズTMA-11M

2013年にISSにドッキングした際のものでしょうか?

また、H-IIBロケットの模型もありました。

また、宇宙食の展示もありました。

この展示物は、後ろから顔だけ出して、撮影可能です。

と、展示はまだまだありましたが、雰囲気はお分かりいただけるかと思います。物販コーナーはつくば宇宙センターとか日本科学未来館あたりなら売っているものだと思います。混んでいたので省略。

しかし、息子はガチャガチャが好きで、とくに宇宙系のガチャガチャは必ずやらないときが済まないタイプでしかたなくやりました。今回のは初めてのもので満足したようで一安心。

19時近くになり会場に戻ると、人がぎっしり。席は取っておいたものの、席の前後の間隔が狭くすいません~、すいません。言いながら中へ。

で、ついに報告会始まる!

18時55分くらいになり、着席くださいのアナウンスがあり、そのしばらくした後、座席の後ろの方から、大西宇宙飛行士登場!!

前回は写真撮影不可だったため、写真ははじめ撮りませんでした。だからこのくだりは写真がありません。センターの通路の人は握手したり、タッチしてました。

みんなが写真を撮っていたのと、アナウンスも禁止ですと言ってなかったのでそれ以降、写真を撮ることに・・・

報告会は3部に分かれていました。

オープニング(開会挨拶)
<第一部> 大西卓哉宇宙飛行士によるミッション報告
<第二部> ここでしか聞けないミッション中のエピソードや裏話 インタビュー
休憩
<第三部>「きぼう」 の意義・成果の価値がもたらす世界 トークセッション
クロージング(閉会挨拶)

出演者
・大西卓哉(JAXA 宇宙飛行士)
・白川正輝(JAXA 有人宇宙技術部門 きぼう利用センター)
・高橋智(筑波大学 医学医療系教授)
・モデレータ:室山哲也(NHK解説委員)
・中野優理香(JAXA きぼうフライトディレクター)

大西卓哉宇宙飛行士によるミッション報告

大西宇宙飛行士をはじめ、油井さん、金井さんたちは、ISS(国際宇宙ステーション)を運用するために選ばれた人だともいえます。

大西宇宙飛行士も、ロボットアームの操作などはパイロットの仕事にもよく似ていて得意な仕事だったとも話していました。

様々な実験を行ったのは知っていましたし、宇宙で実験をする理由についても、地上でやるよりもなんか良いらしい・・くらいの認識でしかなかったのですが、今回報告会に参加して、もう少し私自身も理解できました。

どうやら、無重力で行う実験の方が結果が早く明確だということの様ですね。また、民生機たとえば、秋葉原の電気街に売っている機材を使って小型衛星を作ることができ、小型化されているので宇宙に連れていくのも簡単だし、それを宇宙に放出することでいろいろなデーターを取ることも可能だと。

これからは、もっと小さい会社でも宇宙事業に参入可能だということもわかりました。

実験については、マウスを連れていき実験を行い、外国人クルーも日本の実験を興味深く見ていたし、協力してくれたとも話していました。

実験は、薬の早期発見?に役立ち、日本が実験をやっているということは、この分野でリーダーになれることも意味します。頑張ってもらいたいし、癌などの病も治るようにして欲しいです。

ミッション中のエピソード・裏話 インタビュー

大西卓哉と、中野優理香さんというJAXA所属、きぼうフライトディレクターとのインタビュー

この中野さんは当時?今も?最年少フライトディレクターということで話題になりましたね。この二人のやり取りも大変興味深い話ばかりで、役に立ちそうなことばかりでした。

どんな仕事に就くにしても、「同じ仕事をする人には自分たちは失敗しなくて良かったと思うのではなく、これを直したらいいとか、自分はなんとか失敗せずに済んだけど、こうやって手順書を書いたら次の人は間違えにくいとか教えてあげて、みんなで共有する」・・・そんな内容だったと思います。

このことは、本当にそうだなあと思いました。人を蹴落としてまで上に行けとまでは言いません。でもそういう仕事もあると思うんです。でも、失敗の許されない仕事はそうあるべきだなと再認識したというか、考えさせられました。

この場合は、大西宇宙飛行士の前職、旅客機の操縦士という仕事も、そうだったと言います。おなじようにインフラ系の仕事もそうあるべきですよね。

でも、実社会では俺がやったと手柄の取り合いかもしれないし・・・正直難しいかもしれませんが・・・

「きぼう」 の意義・成果の価値がもたらす世界 トークセッション

最後は、大西宇宙飛行と、白川さんというJAXA のきぼう利用センターの方と、筑波大学教授の高橋さん、あとNHK解説委員の室山さんで話が進んでいきました。

最初に、NHKの解説委員がかなり突っ込んで、この宇宙事業に凄いお金が投入されていますが、いかがお考えですか?みたいな切り口だったと思います。

まあ、この人たちは宇宙開発やりたい人たちなので、肯定的なことをいろいろ言ってました。私も別に反対でもありません。国民の予算を使っている以上、こういう発表会もあるし、みんなに聞いてもらう場ももちろん必要ですよね。

終始、そんな感じでした。

だいたい21時すぎに終了しました。

大西宇宙飛行士は、宇宙飛行士に決まってから、子供時代はどんな子供でしたか?とよく質問されると言います。私も最近パイロットの方に会う機会があると同じことを聞いていました。

大西宇宙飛行士の話では、「ぼくはそこらへんにいる普通のこどもでした」とのことでした。なるほど~でも、でも・・・と私たちは思いますよね?

と、さらに突っ込んで話してくれたのは、「嫌いなことを頑張ってやってみることが大事」と話してくれました。理由は、自分がやりたい仕事に就いたとき、その嫌いなことも頑張った経験が自分を助けてくれるからだと言いました。

また、誰が言ったのか忘れましたが、リーダーになる人は、フォローできる人だとも言っていました。そうですよね。とにかく名言ばかりでした。みなさん私から見たらもちろん夢を実現した凄い方ばかりですから。

また、NASAの4K放送って知っていますか?

他にもありますので、一度チェックすることをお勧めします。キャストすればテレビでも観られます。我が家には4Kテレビがあり、4Kで見ることもありますが、物凄く綺麗ですよ。

画質が綺麗だと、子供の興味の示し方も違いますよ。

さいごに

私は、最近はセミナーや飛行機や宇宙センターの見学の情報収集ばかりしています。すこしでも息子や娘の夢の実現のために何が出来るのか・・・考えていきたいなあと思います。

もちろん、最終的に子供たちがどんな職業に就くかはわかりません。ただ、私自身のことを考えると、いろいろな仕事・業種も含めて知ること、とくに小さいうちに気付くことができたら、夢が叶う職業も多いのではと思ったからです。

実際、昔は今みたいにインターネットもない時代では情報もなく、本を読まないとどんな仕事があるか分かりませんよね。

ただ、ただ自分自身で後悔したことは子供にはさせたくない。そのためになにが出来るのか、何をすべきなのか?旅行や体験をするためにお出かけする我が家なのです。

こういうのを利用するのも手です

東京体験パスポート2016年-2017年版

東京体験パスポート2016-2017日本語版 (東京体験パスポートシリーズ)

クーポン付きで元が取れます。体験が一番だと我が家では考えています。

これからも当サイトでは、出かけて良かった情報や、お勧めのお出かけ先をUPしていこうと思います。

また帰りは電車の中で子供は寝るし、大変でした。水道橋の駅までパパに迎えに来てもらわなかったらどうなったことか怖いです。本当は、車で来るべきでしょうね。

途中北千住あたりで座れましたが、柏についた時点で爆睡。バスも行ったあとだったので、タクシー乗りました。

2人いるし、電車は混んでるし立ちだし・・・こんな時間に子供を連れていきたくはもちろんなかったけど、大西宇宙飛行士をはじめ、このような豪華なメンバーが揃う機会を逃すわけにはいかなかったので、参加しました。本当に私自身も楽しかったです。

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コメント

  1. 匿名 より:

    参加応募は小学生以上だったはずですが、どのようにして応募・入場されたのか参考のため教えて下さい。

    • kotoratti より:

      こんにちは。コメントありがとうございます。
      参加は、小学生以上だったのでは?とのことですが、私も一度読んだときそう考えたのですが、小学生未満がダメだとは記載されておらず、内容を理解できる対象のことを書いているのかと判断しました。

      実際、行ってみて赤ちゃん連れもいましたし、うちの子供位のお子さんもそこそこいました。

      たぶん、時間も時間なので親御さんと一緒に来てくださいね。ということを言いたかったのではとも思います。小学生と中学生は保護者と同伴じゃないと参加できませんと書いています。でもそれ以下の子供は1人ではいけないでしょうから・・・

      もちろん電話で確認してもいませんが、特別会場でJAXA側からご遠慮くださいということを言われたわけでもありませんでした。

      書いている事が、屁理屈みたいになってきましたが、こういう内容のイベントで子供が参加を禁止することは、あまりないです。そういったことも考え申し込みました。