飛行船「スヌーピーJ号」を偶然発見!飛行船に乗る方法はあるのか??

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 1

metlife-2

先日、近所を散歩中に飛行船をみました。家族で飛行船に乗りたいね~って話していたところだったので、かなり興奮しました!意外と早くてスイスイと動きます。気になるのはやはり、この飛行船に乗る方法。こちらも調べてみたいと思います。

スポンサーリンク

日本で観られる飛行船はどのくらい?

世界では約20機の有人飛行船が飛んでいるそうです。その中で日本を飛んでいるのは「スヌーピーJ号」1機のみです。(2014年7月現在)2016年現在も調べた限りでは、この飛行船のみのようです。

この「メットライフ生命」の飛行船については、日本のどこかに飛んでいるのは知っていました。私たちが偶然に観たのもこの飛行船でした。

ただ、警備会社のセコムも飛行船を持っていて、これまでも東京マラソンで使用。もうすぐ始まる伊勢志摩サミットでも使用されることが決まってます。ただし、こちらの飛行船は、地面にロープでけん引される形での使用になります。

secom

出典;http://www.secom.co.jp/corporate/release/2014/nr_20141224.html

飛行船ってどんなもの?

機体の大部分を占めるガス袋には、水素もしくはヘリウムが詰められている。

空気抵抗を低減させるため細長い形状をしており、乗務員や旅客を乗せるゴンドラや、エンジンおよびプロペラなどの推進装置が外部に取り付けられている。

機体後部には尾翼があり、方向安定を得るとともに、取り付けられた舵面を動かして機首の方向を変えられる。

と、ここで残念なお知らせですが、メットライフが「スヌーピー」の版権をもっている会社との契約を切りました。2019年まで契約は残っていると報じられていますが、メットライフ生命の公式サイトを見ても、すでにスヌーピーはほどんどいなくなっています。

もう2017年はこの「メットライフ生命」の飛行船「スヌーピーJ号」は見られないのでは?と思います。

とはいえ、ライセンスがまだ残っているので、今年のことも分かりません。ぜひ青空に浮かぶ飛行船を見たいし、元気を貰いたいものです。

詳しいニュースはこちらも:https://forbesjapan.com/articles/detail/16221

「メットライフ生命」の飛行船「スヌーピーJ号」

どんなに気持ちが落ち込んでいても、青く澄み渡る空を見たら元気になる!そういう願いを込めて、「メットライフ生命」は、「スヌーピーJ号」を運航しているそうです。

この飛行船「飛行船スヌーピーJ号」を2010年11月から飛行させています。Twitterのフォロワー数は22000名近くおり、広告媒体の域を超えて、日本中のみんなに親しまれる存在になりました。

また2013年に日本での営業が40年を迎えたことを機に、新しいデザインを一般公募し、今の新しいデザイン「スヌーピーJ号」を運航しています。

運航スケジュール 4月-5月

日程飛行予定地
4月13日~24日愛知
4月25日関東へ移動
4月26日~5月25日関東(東京、千葉、埼玉、神奈川)
5月26日福島へ移動
5月27日岩手へ移動
5月28日青森へ移動
5月29日北海道(鹿部町)へ移動
5月30日北海道(札幌)へ移動
5月31日~北海道(札幌、小樽)

飛行船に乗りたいなあ。と思っている我が家ですが、10月8日。豊橋市でイバントがあるようです。実家から近いので行けたら行きたいな。コックピットの中も見学できるようです。残念ながら乗ることは出来ないようです。いつか乗るのが夢です。

サイズは?

metlife

出典:http://www.metlife.co.jp/brand/blimp/

機体:全長約39.01メートル
高さ:約13.41メートル
幅:約10.97メートル
重さ:約4トン

スケジュールはTwitterで随時発信しています。
基本的に月曜日・火曜日はフライトをお休みしているとありました。

飛行船は、地上から見るとゆったり飛んでいる印象なんですが、最高時速が80kmも出るというので驚きです。

1回の飛行で15時間、距離にすると約1,000kmも飛び続けることが可能。凄いんです。

飛行船の豆知識

http://www.metlife.co.jp/brand/blimp/about_blimp.htmlから引用

Q1. 夜でも飛べるの?

A1. 内照灯により飛行船の内部がライトアップされ、夜間のフライトも可能。


Q2. 1回のフライトでどのくらい飛べるの?

A2. 無風時で、15時間連続(距離で1,000km弱)飛行することが可能です。


Q3. 飛行船のパイロットってどんな人?

Q3. 飛行船のパイロットは専門の資格が必要です。今日活躍している飛行船のパイロットの数は宇宙飛行士よりも少ないのです。


Q4. 飛行船はどこで離着陸するの?

Q4. 飛行船の係留には広大で平坦な空き地が必要となります。また、係留地の周りは電線が少ないことも条件となります。

下の画像は、公式Twitterから引用させてもらいました。夜景も素敵なんですね。

metlife-6

実際の写真など

見ているとかなり風に煽られていました。飛行船を発見してから、家の上空も飛び、かれこれ1時間くらいは、行ったりきたりで飛行船を眺めることが可能でした。

metlife-3

パイロットが乗るところは、スヌーピーの足跡がついていて可愛い!

metlife-4

望遠レンズも使わないと、こんな小さくしか映りませんでした。しかし感覚的にはめちゃくちゃ近くを飛行してます。音もヘリコプターみたいな変わった音を鳴らし、バリバリバリーっと飛んでいました。

metlife-5

前から見ると、デザインは左右対称のようだと確認できました。

metlife-7

また、夜はこのように照明をつけます。けっこう目立ちます。

metlife

離着陸の場所かも?

出発する様子が見たい!そんなときに役に立つかも。

https://www.google.com/maps/d/viewer?mid=12gvPsDw3SZu1rCnEQsliGiSZF_0&hl=en_US

飛行船が好きな方が作った係留地の地図。実際柏に住んでる私は、夕方に野田の方向に向かう飛行船をよく見ます。

乗る方法はあるのか?

「メットライフ生命」の加入者にはそんなキャンペーンがあるのか?と調べてみましたが、そんなものはありません。飛行船に乗った方の記事も拝見しましたが、いわゆる記事を書く、ライターさんで、この方も記事を書く前提で載せてもらったようです。

商業用として飛行していた飛行船の会社、(株)日本飛行船も倒産し、日本で商業用として乗ることが可能な飛行船はもうないそうだ。がっかりです。

ただ、その会社でのツアー料金もインターネットで検索したら見つかったのですが、1人基本料金:126,000円/土・日・祝日:136,500円と凄いお値段。

でも、乗ってみたかったな。

オーストラリアでは気球に乗ったことがあるのですが、その時は、30分で1万円くらいの料金でした。

気球は、風に流される乗り物ですが、飛行船は行きたい方向に舵を切ることもできますよね。そういう意味で乗ってみたかったなあと思うのです。

以下の情報は自分だけで調べるのは限界があったので、クレジットカード会社のコンシェルジュデスクにも探してもらいました。

日本国内

一般乗船(旅客)としての運営はなく、国内では乗船が可能な飛行船はないようです。
現在、飛行している飛行船は、メットライフアリコ社が広告のキャンペーン用に運航しているだけで、乗れません。

オーストラリア

オーストラリアで唯一の飛行船運航会社、appliancesonline。
一般乗船(旅客)としての運営はないようです。あくまでも広告ですね。

イギリス

一般乗船(旅客)としての運営はないようです。
今年、大型飛行船「Airlander 10」がテスト飛行をしましたが、商業ベースにいつなるかは不明。

また、「Goodyear」飛行船では愛好者の方のクラブがあり、クラブ会員の方のみの乗船が可能らしいです。アメリカの会社なのになぜイギリス?なのかは不明ですが、ロンドンオリンピックの開会式にも飛行していて話題になりました。

ドイツ

夏にドイツに旅行に行った際、電車の中から飛行船を見かけました。偶然にも進行方向が同じで追っかけました。でも、その飛行船もスポンサーCMのためのもので、お客さんを乗せるものではなかった模様。

しかしドイツにて、ZEPPELIN ntという会社が、フリードリヒスハーフェン、ミュンヘンでの飛行船の遊覧飛行を行ってます。http://zeppelin-nt.de/en/homepage.html

30分のフライトからあります。しかも朝早いかと思えば10時ころから・・・。

30分:大人が220€、子供(12歳以下)で176€
60分:大人が425€、子供(12歳以下)で340€

45分、90分もあり、運航スケジュールを見る限りはしょっちゅう開催してそうです。秋はローシーズンとのことで、少し安く乗れるようです。9月から11月の平日が該当日のようです。

しかもオンライン予約可能ですので、日本から予約は可能です。サイトは英語とドイツ語のみです。

また360°見渡せる動画も掲載してます。
http://www.zeppelinflug.de/en/video-360-flug.html

また、飛行船で結婚式も挙げられる!

以下の日程は結婚式可能な日だそう。夢があるわー

2017年5月5日、09:00-10:00
2017年5月6日、09:00-10:00
2017年9月15日、09:00-10:00
2017年9月16日、09:00-10:00

フライトを含む結婚式は60分。ゴンドラは12人。式典後は、ツェッペリンのレストランできらびやかな結婚披露宴が可能とのこと。

しかし、このフリードリヒスハーフェンって個人旅行では行きづらそう。私たち前回の海外旅行はドイツで、個人旅行でしたのでバスとか結構調べてます。ここは行くのは大変そうです。でも、飛行船のためだけに行くのも悪くないな。夢がある!

業者:ZEPPELIN nt
会社名:Deutsche Zeppelin-Reederei GmbH
ZLT Zeppelin Luftschifftechnik GmbH & Co KG
所在:Messestraße 132 , 88046 Friedrichshafen, Deutschland
電話:+49 7541 5900-0
HP:http://zeppelin-nt.de/en/homepage.html

現状は、ドイツで乗る方法を見つけました。ANA便で羽田→ミュンヘンに乗り、移動するなら悪くないかもしれません。直行便で羽田発→ミュンヘン行き、118,510円の飛行機がありました。JTBなど大手のサイトでは経由便しかなかったのに、なぜだ。以下のサイトです。
フリーバード
海外格安航空券を探すなら スカイチケット!

しかし、未来はあるかも?

2016年2月25日付 日本経済新聞にこうあります。

http://www.nikkei.com/article/DGXLZO97669180V20C16A2LDA000/

『神戸経済同友会「観光に飛行船を」 ラグビーW杯など見据え』

神戸経済同友会は24日、兵庫県内の観光振興に向けた提言を発表した。主なターゲットを欧米の富裕層に絞り、飛行船を活用した上空の遊覧クルーズを新たな観光コンテンツにするアイデアを提案した。交通利便性の向上や各地域ごとの観光推進組織の整備なども盛り込んだ。

2019年のラグビーワールドカップ(W杯)、20年東京五輪、21年の生涯スポーツの国際大会「関西ワールドマスターズゲームズ」で増加が見込まれるインバウンド(訪日外国人)を兵庫県内の観光に引きつけるのが狙いだ。

飛行船は神戸空港や但馬空港などを発着地とし、姫路城など県内各地の観光名所の上空を巡る周遊ルートと、短時間の遊覧ルートの2つを提示した。民間による事業を神戸市や兵庫県が支援する形を想定。乗船料は遊覧ルートで1回当たり10万円程度と試算した。成松郁広代表幹事は「あっと驚くようなことをしなければ兵庫をアピールできない」と強調した。

飛行船は、航空法とかいろいろ制約があって難しいそうです。

ぜひとも、兵庫県と言わず、観光の目玉にしてもらってどこかの県で、いや国で商業的にやってもらいたい。このままでは、一生乗れない。どうかよろしくお願いします。

調べた限り、現状では乗る方法がないみたいで、がっかりです。未来に乗れる可能性にかけたいと思います。

関連記事はこちらも

国内のフライトならまだしも、海外へのフライトの際、よく考えたいのが座席の場所。同じエコノミーならどこの座席に座っても同じと思ったら大間違い!知ってると機内での快適さがぜんぜん違います。良い座席の選び方をご紹介します。
私も主人も飛行機好きということもあり、休日は飛行機を見に出かけることも多いです。春になると飛行機関連のイベントも増えて楽しみです。取...
スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメント

  1. ゆう より:

    飛行船で乗車飛行することは出来ませんが、中に入れてもらうことが出来ます。
    操縦かんを握りましたよ

    • kotoratti より:

      ゆう様
      コメントありがとうございます。
      未だ乗ることはもちろんですが、近づくことも叶っていないので羨ましい限りです。

      特に子供に見せてあげたいし、ゆう様のような素敵な体験をさせてあげたいです。

      どこの会場だったのですか?また良かったらコメントください。

  2. ゆうま より:

    スタッフさんからの情報によると、飛行は今年いっぱいだとか・・・。

    • kotoratti より:

      ゆうま様
      コメントありがとうございます。
      見るだけでも嬉しい気持ちになるのに、来年以降はやらないならちょっと寂しいですね。
      勝手な気持ちですが、もっともっと飛行船を飛ばしてほしいです。